オリジナル創作と日常の呟きを、徒然なるままに。
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本番に使う紙を決めるため、カラーレスブレンダー追加テスト。
前回の記事で使った紙が、アルビレオ水彩紙。
続いてこちらが、マルマンの図案シリーズ。
ネオピコイラストを始めてから数年間こればかり使い続けていたという、かつての相棒です。
いきなり好感触!
というかまさしく理想のにじみ!
しかも、インクがすっかり乾いた状態でカラーレスブレンダーを垂らしてこれなのです。
慌てなくても大丈夫ということですね。素晴らしい。
というわけでこの時点でほぼ確定だったのですが、せっかくもう一種類買ってきていたのでそちらも試してみました。
それがこちら、マルマンのオリーブシリーズ。
うーん、ところどころ良いけど全体的に残念。
上と同じく、インクが乾ききってから垂らしてもばっちり効いてくれるのは嬉しいですが…。
にじみ的な意味ではむしろ、絵の具の方が相性がいいのかもしれません。
水張りしてアクリルガッシュで下地作ることも多いので、そのときまた使ってみようと思います。
【 ネオピコ使用時の個人的な感覚 】
・アルビレオ水彩紙 ・・・厚手。硬い。インクが広がりにくい。滲みを必要としない絵に最適。
・マルマン図案シリーズ ・・・薄手。柔らかい。よく滲む。カラーレスブレンダー使用時は断然これ。
・マルマンオリーブシリーズ ・・・やや厚手。柔らかい。カラーレスブレンダーよりも絵の具との相性が良い?
前回の記事で使った紙が、アルビレオ水彩紙。
続いてこちらが、マルマンの図案シリーズ。
ネオピコイラストを始めてから数年間こればかり使い続けていたという、かつての相棒です。
いきなり好感触!
というかまさしく理想のにじみ!
しかも、インクがすっかり乾いた状態でカラーレスブレンダーを垂らしてこれなのです。
慌てなくても大丈夫ということですね。素晴らしい。
というわけでこの時点でほぼ確定だったのですが、せっかくもう一種類買ってきていたのでそちらも試してみました。
それがこちら、マルマンのオリーブシリーズ。
うーん、ところどころ良いけど全体的に残念。
上と同じく、インクが乾ききってから垂らしてもばっちり効いてくれるのは嬉しいですが…。
にじみ的な意味ではむしろ、絵の具の方が相性がいいのかもしれません。
水張りしてアクリルガッシュで下地作ることも多いので、そのときまた使ってみようと思います。
【 ネオピコ使用時の個人的な感覚 】
・アルビレオ水彩紙 ・・・厚手。硬い。インクが広がりにくい。滲みを必要としない絵に最適。
・マルマン図案シリーズ ・・・薄手。柔らかい。よく滲む。カラーレスブレンダー使用時は断然これ。
・マルマンオリーブシリーズ ・・・やや厚手。柔らかい。カラーレスブレンダーよりも絵の具との相性が良い?
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